ヴェルニースへ
ストーリーが進み、主要キャラたちが拠点から離脱しました。
ロイテルたちはヴェルニースに、フィアマたちはウィロウに。
一気に人が少なくなって少し寂しい。
どうやらヴェルニースの開拓もやっていくことになったようなので、すぐに向かいます。
ロイテルからの出迎えの挨拶。そんなこと言うキャラだったっけ…、
今は税金と拠点の開拓で精いっぱいなので、挨拶だけ済ませていったん放っておこうと思います。
妖精さん降臨
そろそろ神からペットを賜りたいなと思ったので、その辺のエリアに入って捧げものである種を刈りまくりました。
ちょうど収穫の祭壇が出現したので、刈った種をすべて捧げます。
ちなみに、捧げものをする時はスタックを細かく分けないともったいないので初心者さんは注意。(詳細はwikiなどを参照。)
無事に妖精さんを賜ることができました。
少し戦闘した感じ、触手召喚が強そうです。単純に戦力が増えたのも大きい。
ステータスを確認したところ、耐性が化け物すぎる。
装備はまだ貧弱なので、はやいとこ揃えてあげたいですね。
探索
王様のベッドの裏側に墓石があることにたまたま気づきました。意味深。
パルミアを探索していると、「パルミアタイムズ」なる新聞を発見。
世論調査とか風の便りはオンライン要素ですかね。
こういった緩いつながりを楽しめる要素は好きなので嬉しい。
ついに醸造樽を作成しました。
どうやらお酒を造って出荷するのが金策になるようなので、私も農作物をお酒にしようと思っています。
「リトルガーデン」に初訪問。
ヤンデレな女性が出迎えてくれました。
リトルシスターを捕まえてくるよう命じられましたが、捕獲用のモンスターボールの重量がかなりキツイのでいったん拠点に預けました。
お宝発掘
既に4枚持っていた宝の地図のうち、わかりやすいものを消化しようと思い出かけます。
2枚がたまたま近くだったのでサクッと掘り当てます。
しかし鍵開けスキルが足らず、宝箱を持ち帰ることに。
わくわく開封タイムはお預けとなってしまいました。
というところで今回はここまで。